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東京駅丸ノ内本屋の意匠に関する研究(その9):付論2 国内に現存する辰野金吾の作品について

机译:东京站丸之内书店的设计研究(第9部分):附录2关于日本仍然存在的金野龙野的作品

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摘要

筆者はこれまで、創建時の東京駅丸ノ内本屋(1908-1914)の意匠や技術を明らかにする目的をもって、帯形の意匠に着目して「辰野式」作品を類型化し、その中での丸ノ内本屋の位置付けを明らかにすることを試みた。また、天然スレートに着目して、その意匠や技術を明らかにし、丸ノ内本屋の天然スレート葺の建築史的意義を明確にすることを試みた。さらに、丸ノ内本屋のドーム内観に着目して、その意匠や技術を明らかにするとともに、他事例との比較検証により丸ノ内本屋のドーム内観の位置付けを明確にすることを試みた。
机译:作者将“龙野风格”作品归类为带状设计,以阐明东京站丸之内书店(1908-1914)在建时的设计和技术,以及其中的丸之内我试图澄清书店的位置。此外,我们以天然石板为重点,阐明了其设计和技术,并试图阐明丸之内书店天然石板屋顶的建筑历史意义。此外,我们集中研究了丸之内书店的圆顶内部,阐明了其设计和技术,并试图通过与其他案例进行比较和验证来阐明丸之内书店的圆顶内部的位置。

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