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最低壁量を持つ木造住宅の耐震性能評価に関する研究(その2 倒壊安全指標(解析結果)の検証)

机译:最小墙木房屋抗震性能评估研究(第二部分倒塌安全指数验证(分析结果))

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摘要

本研究では、縮約1自由度系モデルによるパラメトリックケーススタディを実施し、大地震時における最低壁量を持つ木造戸建て住宅の復元力特性と倒壊の関係に着目した基礎的研究を実施した。本研究で得られた知見を以下に記す。 1. 全て同じ壁量の建物ケースであるが、骨格曲線や履歴モデルが異なることで、倒壊安全指標は0.395~1.229と大きくぼらつく結果となった。倒壊安全指標が1.0以上となったケースは全体の19%(30ケース)、0.8以上となったのは52%(84ケース)ほどであった。
机译:在这项研究中,我们使用具有一个减少自由度的模型进行了参数化案例研究,并进行了基础研究,着眼于恢复力特性与木制独立式住宅的倒塌之间的关系,而木制独立式住宅在大体积下的最小壁体积地震。该研究中获得的发现描述如下。 1.所有建筑物的墙体数量均相同,但由于骨骼曲线和历史模型的差异,倒塌安全指数为0.395至1.229,这是一个很大的模糊。 19%(30例)的崩溃安全指数为1.0或更高,52%(84例)的崩溃安全指数为0.8或更高。

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