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最低壁量を持つ木造住宅の耐震性能評価に関する研究(その1 研究目的および解析諸元)

机译:最小墙木房屋抗震性能评估研究(第一部分研究目的和分析规范)

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摘要

以上、本研究の目的と1質点系せh断モデルによるパラメトリックケーススタディの解析諸元について述べた。なお、解析結果については次報(その2)で述べる。 2階建て以下の木造住宅の大半が、建築基準法施行令第46条の規定、いわゆる壁量計算によって地震力や風圧力に対する安全性を確認している。これに用いる耐力壁の壁倍率評価には、損傷限界に相当する降伏耐力のほか、終局耐力と靭性および最大耐力を考慮して決定された数値が用いられており、それ故に壁量計算では極めて稀に発生する地震(以下、大地震)や風圧力に対する倒壊安全性の確保も考慮されている。
机译:上面描述了本研究的目的和使用基于一质量系统的模型的参数案例研究的分析规范。分析结果将在下一份报告(第2部分)中进行描述。大部分两层以下的木屋通过《建筑标准执法条例》第46条的规定来确定抗地震力和风压的安全性,即所谓的墙量计算。在为此目的使用的承重墙的壁倍率评估中,除了对应于破坏极限的屈服强度外,还使用了考虑极限强度,韧性和最大强度的数值,因此墙体数量的计算非常困难,同时也要确保防止罕见地震(以下称为大地震)和风压的倒塌安全性。

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