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定常流量法による排水負荷算定に関する研究 (第1報)節水型便器を設置した場合の排水負荷予測手法に関する検討

机译:水荷载荷预测方法水荷载荷预测方法水投保载荷计算研究水分转移安装

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摘要

排水システムにおける排水負荷算定法としては,空気調和?衛生工学会規格SHASE-S206において,①器具単位法,②定常流量法の2つの方法が示されており,排 水システムの配管設計に利用されている。これら算定法 は,これまで大きな改訂はなく,その原単位である数値に関しても,1970?1980年代に調査研究された成果に よるものである。しかしながら,節水器具の導入や節水 意識の高まりにより衛生器具の節水化が進み,特に大便 器に関しては,その排水特性が大きく変化してきている。 このように,両算定法とも,近年の節水化による最新器 具の排水特性に対応してレ、ないといった問題点が指摘さ れている。また,建物内での水使用状況にも変化が生じ ている。
机译:作为排水系统中的排水载荷计算方法,在空调的情况下?在SHASE-S206中,两种设备单元方法,示出了2个固定式流量方法,并用于排水系统的管道设计。这些计算方法到目前为止并不重要,对于他们原始单位的数值,1970年的结果是20世纪80年代的结果。然而,由于引入节水仪器和水意识的增加,卫生设备的节水是先进的,并且引流特性相对于大型单元显着改变。如上所述,两个计算方法都指出,由于近年来,由于节水,最新设备的排水特性没有奖励。此外,建筑物中存在水的使用情况。

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