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鉄筋の継手不良がRC部材の構造性能に及ぼす影響に関する実R的研究: その3 主筋歪分布測定試験とシアスパン比を変化させた試験の概要及び試験結果

机译:钢筋接缝不良对钢筋混凝土构件结构性能影响的实践研究:第3部分主钢筋应变分布测量试验和变剪跨比试验的概述和试验结果

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摘要

本報では主筋歪分布測定試験及びシアスパン比3とした試験の概要について述べると共に,材端部変形角—材端部モーメント関係を示し,シアスパン比2の主筋歪分布測定試験では継手部の変形能力と破断時の変形角に正の相関性がみられるのに対してシアスパン比3の試験ではそれがみられないことを示した。参考文献はその5にまとめて示す。
机译:该报告概述了主要的肌肉应变分布测量测试和剪切跨度比为3的测试,并显示了材料端变形角和材料端力矩之间的关系,表明变形角与材料端变形之间存在正相关关系。断裂时的变形角,但在剪切跨度比为3的试验中没有。参考文献在第5部分中进行了总结。

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