首页> 外文会议>日本建築学会大会 >偏在開口を有するRC造連層耐震壁のせh断性状に関する研究 その8: 残留せh断ひび割れ幅の評価
【24h】

偏在開口を有するRC造連層耐震壁のせh断性状に関する研究 その8: 残留せh断ひび割れ幅の評価

机译:开孔不均匀的RC多层剪力墙的断裂特性研究第8部分:残余h断裂宽度的评估

获取原文

摘要

RC造耐震壁に関する既往の研究では,ひび割れの発生荷重やひび割れ分布に関する资料が多く示されているが,RC造耐震壁の残存性能の把握,復旧性の判断の目安となるひび割れ幅に関する実験データは少ない。そこで,前報(その6,その7)で検討を行った4体の試験体を対象とし,せh断ひび割れ幅の推移を定量的に計測し,特に残留ひび割れ幅に関する検証を行った。
机译:先前对RC剪力墙的研究表明,与裂缝产生的载荷和裂纹分布有关的电荷很多,但是裂缝宽度的实验数据可以用作了解RC剪力墙的残余性能和确定可恢复性的指南。很少。因此,对先前报告中检查的四个试样(第6号和第7号)的裂缝宽度的变化进行了定量测量,并特别验证了残余裂缝宽度。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号