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湿式コアドリル工法によるあと施工アンカーの性能確認実験: (その4) 注入式アンカーの標準施工手順の提案

机译:湿式钻孔法施工后锚固性能确认试验:(4)注射式锚固标准施工程序的建议

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摘要

低振動•低騒音であと施工アンカー工事を行う場合,本実験を通じて湿式コアドリル工法を適用することが可能であると考えられる.しかしカプセル型並びに注入式アンカーに設計で期待する性能は,穿孔内の清掃状況に大きく左右されるため充分留意する必要がある.湿式コアドリル工法によるあと施工アンカーの施工においては,既存建物の状況,施工条件,注入する樹脂の種類や性状などを充分に把握•確認した上で採用することが必要と考える.
机译:低振动•在进行低噪音的施工后锚固施工时,可以通过该实验采用湿式岩心钻进方法,但是,在胶囊型和注入型锚固的设计中预期的性能是在穿孔中。湿芯钻法施工后的锚固施工中,应注意既有建筑物的状况,施工条件,树脂的种类和性能,因此应引起足够的重视。注射等已被充分理解和确认,我认为有必要在上面采用它。

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