首页> 外文会议>日本建築学会大会;日本建築学会 >接合部降伏の高さ方向分布が異なる8 層RC 骨組の地震応答解析その2 最大層間変形角と崩壊荷重
【24h】

接合部降伏の高さ方向分布が異なる8 層RC 骨組の地震応答解析その2 最大層間変形角と崩壊荷重

机译:接合部降伏の高さ方向分布が異なる8.層钢筋混凝土骨組の地震応答解析その2.最大層間変形角と崩壊荷重

获取原文

摘要

その2 では,その1 で示した8 層建物について地震応答解析により得られた最大層間変形角および崩壊荷重について述べる。告示の極めて稀に発生する地震動の加速度応答スペクトルに表層地盤の増幅率を乗じたスペクトルに適合するように正弦波合成法により作成した模擬地震動6 波とする。表層地盤の増幅率は第2 種地盤のものとし,模擬地震動のフーリエ位相には,El Centro NS,Hachinohe EW,JMAKobe NS,Taft NS,Tohoku Univ. NS の観測波5 波のもの及び一様乱数(White Noise)とした。以下,El Centro 位相を用いた模擬地震動をEl Centro 位相波のように表記し,他の5 つの模擬地震動も同様に用いた位相名によってそれぞれ表記する。入力倍率は0.2,0.5 および1.0 以上を骨組が崩壊するまで0.1 刻みとした。
机译:第二,关于其中1所示的8层建筑物的地震响应

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号