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和歌山県東牟婁郡太地町太地集落の民家建築について(2)紀伊半島の漁村・海付集落に関する史的研究 その4

机译:关于和歌山县东牟娄郡太地町太地村落的民房建筑(2)纪伊半岛的渔村·海付村落的历史研究其四

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摘要

本研究では、捕鯨の歴史で知られる太地町太地集落を事例に、旧市街地の空間構造を、その基層をなす地質、地形、街区構成、地割、土地所有、民家、生業等の互いの史的連関を含めて検討し、明らかにすることを目的とする。本稿ではそのうち伝統的民家建築の事例的考察を行う。①現存最古級の民家、②海外出稼ぎ歴を有する家、③洋風要素をもつ在来構法の民家、④土間側上居室民家(2 階居室が土間側にあり座敷上にはない民家)、等の基準によって物件を選定し、計13 軒について実測(・聞き取り)調査を行った。本稿ではそこから抜粋して報告する。
机译:本研究以捕鲸历史闻名的太地町太地村落

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