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3屠フレーム加振試験による履歴減衰型·粘性減衰型制振ダンパー併用時の制振効果 その1 実験概要と制振ダンパー諸元の検討

机译:3屠宰架振动试验的历史减震型和粘性减震型减震器第1部分与实验内容和减震器规格结合使用时的减震效果

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摘要

数値解析により40階鋼構造建物を対象として、履歴減衰型·粘性減衰型制振ダンパーを併用する際の高さ方向の最適配置の提案が行われている。それは下層部において履歴減衰型、上層部には粘性減衰型制振ダンパーを配置することで、これらを個別で用いる場合よりも制振効果が得られるものである。これより本研究は数値解析により得られた併用配置による制振効果を3層フレーム加振試験によって実証することを目的とする。本報(その1)では実験概要と制振ダンパー諸元の検討を、(その2)ではそれを用いての実験結果と数値解析による検証を行う。
机译:数值分析提出了对40层钢结构建筑同时使用历史阻尼型和粘性阻尼型阻尼器时在高度方向上的最佳布置。通过将历史阻尼型阻尼器布置在下层中,并且将粘性阻尼型阻尼器阻尼器布置在上层中,与单独使用它们的情况相比,可以获得阻尼效果。由此,本研究的目的是通过三层框架振动试验的数值分析来证明组合布置的阻尼效果。在本报告(第1部分)中,将检查实验的概述和阻尼器的规格,在第2部分中,将使用该阻尼器进行实验并进行数值分析验证。

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