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【24h】

描画及び言語表現による都市の認知構造に関する一考察

机译:绘画与语言表达对城市认知结构的研究

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摘要

-都市の認知構造について-表現手段が描画でも発話でも、5つの要素は空間一般を分類し表現するための要素であると考えられる。また発話を分析することで、視点場の違いによって要素の表れ方が違うことがわかった(図8)。ならば、どのスケールにも対応するような空間の要素が存在するかは疑わしく、5つの要素は都市の空間で認知される明白な構造ではないのではないかと考えられる。そして、図や言語で人間が都市空間を表現するときは、ある視点場において認知された局所的な空間、すなわちScene内の要素を表現し、その後視点場が変わり、次のSceneを表現し…という繰り返しを行うと考えられる。つまり、様々な視点場でのSceneの集積を都市空間のィメ一ジとして認知しているという構造があると考えられるため、即物的には都市空間を図8の幾つもの重なりや広がりとして理解することができそうである。
机译:-关于城市的认知结构-无论表达方式是绘画还是说话,这五个要素通常被认为是对空间进行分类和表达的要素。另外,通过分析发声,发现元件的外观根据视场而不同(图8)。如果是这样,那么怀疑是否存在与任何规模相对应的空间要素,就可以认为这五个要素并不是在城市空间中可以看到的明显结构。当人们用图形和语言表达城市空间时,他们表达的是在某个视点(即场景中的元素)中识别的局部空间,然后视点发生变化并表达了下一个场景……人们认为这将重复一遍。换句话说,可以认为存在这样一种结构,即从各个角度看场景的积累被认为是城市空间的图像,我想我可以理解。

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