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水切瓦の発祥・伝播・発展のプロセス: 高知の伝統的建築デザィン・技法に関する研究(4)

机译:排水瓦的起源,传播和发展过程:高知市传统建筑设计和技术研究(4)

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摘要

本研究は髙知の伝統的建築デザィン・技法に関する一連の研究の第4報である。水切瓦は高知の高温多湿多雨の風土のなかで発展してきたもので、高知独特の壁材料である土佐漆喰や安芸市で生産される瓦を使用しており、地域性を表現するすぐれた建築・生活文化のひとつである。しかしながらその発祥・伝播・発展などの経緯についてはこれまでほとhど明らかにされてきていない。筆者らの2005年度の研究においても、高知での水切瓦のはじまりが江戸後期から末期にかけてであると考えられることや、高知以外にも徳島・香川のほか瀬戸内地域に水切瓦建築物が点在することを報告したが、その詳細についてはなお明らかにできていない。
机译:这项研究是有关高知传统建筑设计技术的一系列研究的第四份报告。排水的屋瓦是在高知的高温,潮湿和多雨的气候中开发的,它们使用的土佐石膏是高知特有的墙面材料,土佐石膏是在高知县生产的,是彰显地区特色的优秀建筑。它是一种生活方式文化。但是,到目前为止,其起源,传播,发展等方面的历史尚未弄清。在我们2005年的研究中,人们认为高知的排水瓦始于江户时代末期至江户时代结束。除了高知,濑户内地区还散布着许多排水瓦建筑。德岛县和香川县,据报道可以这样做,但具体细节尚未弄清。

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