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北海道における公的サービス供給のための既存公共建築の活用に関する研究: その1 北海道内の活用事例に関する特徴と課題

机译:北海道利用现有公共建筑提供公共服务的研究:第1部分北海道利用案例的特点和问题

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摘要

近年、少子高齢化や、人口・世帯減少、地球規模の環境問題などの課題へ対応したまちづくりが求められている。建築物の整備においても、スクラップアンドビルドからストック重視への対応として既存建築の活用が重要となっている。一方、子育て支援や高齢者福祉など、社会状況に応じた新たな公的サービスニーズへの対応が必要であり、今後、これらのサービスを提供する場として多数の既存公共建築を有する自治体において、その活用が求められると考えられる。これらの背景をふまえ、本報告のその1では公的サービス供給のための既存建築の活用事例について、既存データによる概況の把握と特徴ある事例の現地調査及び管理者ヒアリングにより、その特徴と課題を明らかにする。
机译:近年来,对社区发展的需求解决了诸如出生率和人口老化,人口和家庭下降以及全球环境问题之类的问题。在建筑物维护中,重要的是利用现有建筑物作为废料和建筑物库存的响应。另一方面,有必要根据抚养子女和老年人福利等社会条件来应对新的公共服务需求,将来,地方政府将现有许多公共建筑作为提供这些服务的场所会这样做,据认为需要利用。基于这些背景,本报告的第1部分通过利用现有数据掌握总体情况,对典型案例进行实地调查并与管理人员进行听证会,描述了用于公共服务供应的现有建筑物的使用案例的特征和问题。

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