首页> 外文会议>日本建築学会大会 >昭和初期木造集合住宅「東光園アパート」の当初計画に関する考察
【24h】

昭和初期木造集合住宅「東光園アパート」の当初計画に関する考察

机译:关于昭和初期的木制公寓“ Tokoen公寓”的初步计划的思考

获取原文

摘要

本アパートは、高台をもつ立地条件を活用するため傾斜地に配置されていることが分かった。また、階段上下の空間を有効的に利用した設計がなされていることが分かった。住戸に関しては通風や日照を考慮した設計がなされていることが分かった。また、換気を考慮することで台所空間を廊下側に配置させ、窓周りの空間を充実させる工夫がなされていることが分かった。
机译:人们发现,该公寓位于坡地上,以便利用高地的位置条件。还发现该设计是为了有效利用楼梯上方和下方的空间而设计的。发现居住单元在设计时考虑了通风和阳光。此外,发现通过考虑通风将厨房空间布置在走廊侧,并且增加了窗户周围的空间。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号