首页> 外文会议>日本建築学会大会 >硬化剤無添加エポキシ樹脂混入ポリマーセメントモルタルの強さ及びエポキシ樹脂の硬化度に及ぼす養生条件の影響
【24h】

硬化剤無添加エポキシ樹脂混入ポリマーセメントモルタルの強さ及びエポキシ樹脂の硬化度に及ぼす養生条件の影響

机译:无固化剂的环氧树脂混合聚合物固化条件对水泥砂浆强度和环氧树脂固化度的影响

获取原文

摘要

比較的新しいポリマーゼメントモルタル(以下,PMMと略称)のーつとして,硬化剤無添加エポキシ樹脂混入PMMが举げられる.硬化剤無添加エポキシ樹脂は,セメントモルタルに混入することによって,セメントから生ずる水酸化物ィオン(OH)の触媒作用によって硬化することが明らかとなっているが,強さ発現の裏付けは,詳細に検証されていない.本研究では,硬化剤無添加工ポキシ樹脂混入PMMの強さ及びェポキシ樹脂の硬化度に及ぼす養生条件の影響について検討する.
机译:消除了一种相对较新的聚合酶砂浆(下文中缩写为PMM),消除了固化剂加入的环氧树脂污染PMM。固化剂加成环氧树脂通过混合到水泥中,虽然很清楚它是通过催化作用固化的在得到的氢氧化物离子(OH)中,尚未详细验证强度表达的背衬。在该研究中,研究了固化剂自由的POXY树脂污染PMM固化条件对强度和脂族树脂强度的影响。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号