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【24h】

二層ゾーンモデルを用いた地下駅空間における煙拡散性状予測: 地下駅空間における火災時の避難安全性の検証: その2

机译:使用两层区域模型预测地下车站空间内的烟雾扩散特性:验证地下车站空间发生火灾时的疏散安全:第2部分

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摘要

本検时では、地下鉄駅空間における火災時の煙流動性状について,非定常二層ゾーンモデルを用いて解析した。まず、実火災事例(テグ火災)の再現を試み、そこで得られた知見に基づき、実際の地下鉄駅施設を対象として試計算を行った。その結果,テグ火災のように急激に成長する火災に対しては、出火後2~4分で上階への避難経路である階段•エス力レータ竪穴の一部あるいは全部が避難に支障のある状想となる可能性があることがわかつた。
机译:在检查时,使用非平稳的两层区域模型分析了地铁车站空间火灾中的烟气流动特性。首先,我们尝试重现实际的火灾情况(大邱火灾),并根据从那里获得的知识,对实际的地铁站设施进行了试算。结果,对于诸如大邱火灾这样迅速增长的火灾,在火灾发生后的2至4分钟内,楼梯是通往高层的疏散通道,而部分或全部的陪同坑会阻碍疏散。事实证明,这可能是一个提醒。

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