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塗膜防水通気緩衝工法のふくれ圧力低減効果の評価方法の開発:その1 通気緩衝シートの透気係数測定方法の開発

机译:一种评价涂膜防水空气缓冲法的浇注压力降低效应的方法:第1部分开发一种用于测量通风冲击的透气性的方法

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摘要

近年補修改修工事の増加に伴い、多種多様の通気緩衝シートが実務で使用されるようになり、再度、その評価とふくれ防止効果の検証が求められるようになった。特にふくれ防止には、排気のための脱気筒を設置することも多いが、脱気筒の数や位置は、通気緩衝シートの通気性(透気性)のデータをもとに設計?設置される必要があるが、現状では経験的に50~100m2に一箇所程度という経験的な指示しか与えられていない。今後に期待されている合理的な脱気設計には、通気緩衝シートの通気性(透気性)の定量的評価が不可欠である。本研究では通気性(透気性)を的確に測定しうる試験法を開発することを目的とした。
机译:近年来,随着修复施工工作的增加,在实践中使用各种通风缓冲纸,再次,需要验证评估和预防效果。特别地,通常需要安装用于废气的脱气气缸,但是脱气管的数量和位置需要基于通风冲击板的通风(水渗透性)数据设计?没有经验指示目前约50至100平方米,50至100平方米。预期在未来的合理脱气设计对于通风冲击的通风(水渗透性)的定量评估至关重要。在本研究中,它旨在开发一种可以准确测量透气(水渗透率)的测试方法。

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