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【24h】

高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの乾燥に伴う表層から内部にわたる不均質性(その3 材齢経過に伴うコンクリートの細孔構造の緻密化)

机译:来自表面的内部异质性,使用高炉渣微织用干燥混凝土(与年龄通道相关的混凝土孔的第3部分致密)

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摘要

本報その3では、高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートについて、乾燥を受け続けた場合の細孔構造の経時変化について検討する。試験体概要、測定方法は、その2に示した通りである。図-1は、水セメント比、高炉スラグ微粉末の置換率の異なる試験体毎に、乾燥開始材齢1日の場合の材齢91日における細孔構造について、無乾燥状態の材齢28日細孔径分布に対する相対細孔径分布(材齢91日におけるコンクリートの有効細孔量-材齢28日における無乾燥コンクリートの有効細孔量)を示したものである。図中には無乾燥コンクリートの材齢91日における相対細孔径分布も細線で併記した。無乾燥状態における材齢28日から材齢91日の変化は小さいのに対し、乾燥コンクリートの細孔構造は、無乾燥状態の材齢28日時点での細孔構造に対しても粗いまま残っており、筆者らの既往の研究結果同様、乾燥表面程、半径18nm以上の細孔量が多く、逆に半径18nm以下の細孔量は少なかった。これらの傾向は、水セメント比が大きい程、高炉スラグ微粉末の置換率が大きい程、著しかった。今回は、提示していないが、乾燥を受け続けるコンクリートの細孔径分布は、材齢28日から材齢91日までの変化はほとhど見受けられなかった。
机译:在这种情况下,在这种情况下,使用高炉矿渣微粉混凝土与孔结构的时间变化时,它继续接收干燥检查。该测试体基本和测量方法在第2部分中,如图所示。图1为干的第一天的第一天的孔结构开始材料年龄为干的第一天的孔结构开始材料年龄为水灰比,高炉炉渣微的取代率粉末。对孔径分布的相对孔尺寸分布(混凝土上的91天有效孔隙体积年龄将干燥的量孔干混凝土对28天)被示出。在图中,在干混凝土的91天相对孔径分布也进行细线。虽然年龄91天的变化是由干燥条件下的28天少,干硬性混凝土的孔隙结构仍然是防止在干燥状态下的28天的孔隙结构粗糙。由于以前的研究成果的结果过去,π介子与为18nm的半径或多个以及干燥表面,相反的量,为18nm或更小介子的量为小于18纳米。这些倾向是显着的作为水灰比量多,较大的高炉矿渣微粉的取代率。这一次,但没有介绍的,继续干燥混凝土的孔径分布并没有从年龄的28天的材料91th 28日看到。

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