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PCMを組み込hだソーラーチ厶ニーの換気性能に関する基礎的研究(その8)人工気候室内での換気量測定実験に基づく換気量予測モデルの検証

机译:基于风湿测量实验的通风预测模型通风性能的基础研究,嵌入式索拉尼(第8部分)验证在人工气候室中的通风测量实验

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摘要

ソーラーチムニー (以下、チムニー)は建築設備における省エネルギー手法として有効であるが、日中の太陽熱を利用するため夜間での利用は難しく、換気量が日射変動の影響を大きく受けるという問題点がある。本研究では既往の研究で得られた知見をもとに、PCMを潜熱蓄熱材として組み込hだチムニーを提案し、その吸放熱性能·換気性能の把握、及びそれらに基づく換気量予測法を確立し、24時間自然換気システムの開発を目的としている。本報では、人工気候室内で行った換気量測定実験の結果とこれに基づく換気量予測モデルの精度検証について報告する。
机译:Sorler Chimney(以下简称Chimney)作为建筑设备的节能方法是有效的,但在晚上难以使用,因为它在白天使用太阳热量,并且通风量受到极大影响的问题太阳辐射波动。在本研究中,基于过去研究中获得的发现,提出了PCM,并且提出了龙头作为潜热储存材料,并且掌握了吸收/放电和通风性能,以及基于它们的通风量预测方法并开发24小时自然通风系统。在本报告中,我们报告了在人工气候室中进行的通风测量实验的结果以及基于此的通风预测模型的准确性验证。

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