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構造安全性能に関するリスクコミュニケーションのあり方 -その6 対話手法構築のための建築主のもつ要望の把握-

机译:如何在结构安全性能上传达风险通信 - 第6部分低要求施工和施工方法的要求

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摘要

構造性能に関するリスクコミュニケーションを確立す ることが本研究の目的である。そのためには,ユーザー ニーズの理解,構造設計に関する専門家と建築主の対話 の現状と課題の把握に加え,設計者が説明するための分 かりやすい資料の提供や,合意を形成するための適切な 対話方法の模索が必要である。これまで設計者と建築主 のリスクコミュニケーションを構造設計に導入すること を目的として,市民を対象にした意識調査から安全に関 する要望の現状を明らかにしてきた1)。これに続き本報で は,対話手法を確立するためのユーザーニーズの把握を 行うことを目的とする。建築主として対話に参加する立 場である市民が情報と対話に関してどのような要望をも ち,どうすればリスクコミュニケーションが成立するの か,どうすれば安心が生まれるのかについて考察する。
机译:本研究是建立结构性能的风险沟通的对象。为此,除了对用户需求的理解和结构设计专家和建筑业主的相互作用的理解,它是适合于提供易于理解的材料和协议来解释设计师有必要寻找不同的交互方法。到目前为止,我们澄清了对公民的意识调查的安全请求的现状,目的是将设计者和建筑师的风险沟通引入结构设计1)。在本报告中,我们的目标是掌握用户需要建立交互方法。考虑什么样的要求参与互动为主要建筑参与信息和对话,以及如何做风险交流将全面建成,然而,如何风险通信将被建立。

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