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巨大地震に対する超高層集合住宅の人・生活を守る技術の開発その9 高層集合住宅における自宅滞在型避難生活の可能性

机译:保护超高层公寓的人和生命免受大地震影响的技术开发第9部分高层公寓的寄宿家庭式疏散生活的可能性

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摘要

昨年度は超高層集合住宅居住者の“避難せず建築内に残留し対応する”という新しい防災施策に対する居住者の意識の調査結果について報告した1)。本報ではその具体的な手法に関する意識調査を行い、自宅滞在型避難生活の可能性について検討し、課題を明らかにする。本報では2012 年2 月に実施した10 階建て以上の集合住宅の居住者を対象としたアンケート調査について報告する。
机译:去年,我们报告了一项居民意识的调查结果,该意识是关于一项新的防灾措施,即在不撤离高层公寓居民并对其进行疏散的情况下留在建筑物中的措施1)。在本报告中,我们对具体方法进行了态度调查,研究了留在家里的可能性,并阐明了问题所在。本报告报告了2012年2月针对10层或以上的多层住房居民进行的问卷调查。

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