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浜岡 1 号機データを活用した健全性評価手法に関する研究:(その4)数値解析と非破壊技術を用いた評価法構築に関する基礎検討

机译:使用Hamaoka单元1数据的稳健性评估方法研究:(第4部分)使用数值分析和无损技术构建评估方法的基础研究

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摘要

原子力発電所施設に特有の大断面部材において,部材内の強度分布や剛性分布,密度分布を評価することとそれらの将来を予測することは,構造物の構造性能や遮蔽性能を評価する上で必要不可欠な技術であると言える。一方,現在では, 40 年を超えた運転を実施する際には,「40 年超運転のための運転期間延長認可申請」が規制庁より求められているが,その際に要求されるコンクリートコア供試体の数が膨大であり,実際の構造物に損傷を与えるこれらの試験は,できるかぎり合理化することが望ましい。その観点から,本研究では,数値解析技術と実機の非破壊データを組み合わせて内部の物性分布を予測する試みを検討している。
机译:对于核电站设施特有的大截面构件,评估构件中的强度分布,刚度分布和密度分布并预测其未来,对于评估结构的结构性能和屏蔽性能非常重要。可以说,这是必不可少的技术。另一方面,目前,在进行超过40年的运行时,监管机构已要求“申请将运行时间延长40年以上”。由于样本数量众多,这些损坏实际结构的测试应尽可能简化。从这个角度出发,在本研究中,我们正在研究通过结合数值分析技术和实际机器的无损数据来预测内部物理属性分布的尝试。

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