首页> 外文会议>日本建築学会学術講演会;日本建築学会 >電磁シールド性能基準値測定方法に関する検討(その6 30MHz 以下の周波数帯域における基準値測定サイト)
【24h】

電磁シールド性能基準値測定方法に関する検討(その6 30MHz 以下の周波数帯域における基準値測定サイト)

机译:电磁屏蔽性能基准值的测量方法研究(第六部分30MHz以下频带的基准值测量站点)

获取原文

摘要

得られた結果から下記のことが言える。a) ロッドアンテナ高が高い場合遠距離でわずかに偏差が大きい。b) 近距離(50cm~150cm)において設備における偏差は大きくない。c) ロッドアンテナの高い周波数(10MHz)、1.5m 以遠では偏差が大きく発生した。d) ループアンテナにおいて設備による基準値測定の偏差は少ないと言える。e) ループアンテナの基準値測定において高さは影響しない。従って、当実験結果から30MHz 以下において電界の近距離、磁界では標準サイト、電波暗室で安定した基準値が得られると結論する。ロッド、ループアンテナ双方の一部にデータの乱れが見られるが、双方等も同一設備であるため別に原因があると考えられる。また、ロッドアンテナ高を上げた際に偏差が大きくなるが、今回の実験では現場での作業性を考慮し、カウンターポイズの接地を行っていない。双方の点に関してさらに検討の余地があるためさらに検証したい。
机译:从获得的结果可以说以下。 a)杆状天线高度高时,在长距离处偏差会稍大。 b)在短距离(50厘米至150厘米)处设备的偏差不大。 c)棒状天线的高频(10MHz)在1.5m或更大的距离处发生很大的偏差。 d)在环形天线中,可以说由于设备的原因,基准值的测量几乎没有偏差。 e)高度不影响环形天线的参考值测量。因此,从该实验的结果可以得出结论,在标准位置和低于30 MHz的消声室处,在短距离的电场和磁场下可以获得稳定的参考值。棒形天线和环形天线的一部分都可以看到数据失真,但是由于两者是同一设备,因此认为还有另一个原因。同样,当杆状天线的高度增加时,偏差也会增加,但是在本实验中,考虑了现场的可加工性,并且平衡地没有接地。由于这两点都有进一步研究的余地,我想进一步研究一下。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号