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【24h】

浮き上がりを生ずる中高層RC 連層耐震壁架構の保有水平耐力計算に関する検討その 25 浮き上がり架構の振動性状に関する検討(9): 浮き上がり架構の分析プログラムの開発

机译:钢筋混凝土中高层高层多层剪力墙水平强度计算研究第25部分举架的振动特性研究(9):举架分析程序的开发

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摘要

本稿では、(その24)で述べた分離座標系を採用することで、基礎下のSR ばねを切り離した行列に対して固有値解析を行い、(その17~22)で報告した知見(本稿では「ばね振り子理論」と呼ぶ)に基づいて浮き上がり時の応答せん断力を推定するプログラムの開発について報告する。なお、(その17~22)では上部架構を等価せん断モデルとしていたが、本稿ではこれを曲げせん断棒モデルに拡張しているため、これによる変化についても述べる。さらに、SR ばねを非線形弾性として時刻歴応答解析を行い、その結果を展開定理でモード展開する機能についても報告する。
机译:本文采用(24)中所述的分离坐标系,对下面具有SR弹簧的矩阵进行了特征值分析,并在(17至22)中报告了发现(本文“本文报告了一个基于“弹簧摆理论”的程序的开发,该程序可估计提升过程中的响应剪切力。在(17-22)中,上部框架用作等效剪切模型,但是由于将其扩展到弯曲剪切杆模型,因此还描述了由于该变化而引起的变化。此外,我们报告了使用SR弹簧作为非线性弹性的时程响应分析,并通过扩展定理报告了模式扩展的结果。

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