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海外大手建設産業の事業分析から考える日本の建設産業の課題の研究(その3):国内企業の海外事業拡大に向けた考察

机译:从海外大型建筑业的经营分析考虑日本建筑业问题的研究(第三部分):对国内企业扩张的研究

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摘要

本研究は、研究その1、2 で明らかにした海外における大手建設企業の事業展開の動向をもとに、国内建設産業のグローバル化への対応策と課題について考察をおこなった。研究その1 の図4 およびその2 の図1 に国内建設関連連企業の有価証券報告書の分析による経課題の考察(以下「国内企業の経営分析」)で検討した企業の有価証券報告書から同様の経営データを重ね合わせると図1,図2 のようになる。図1 をみると、日本の大手企業は土木・建築に特化した事業構成で、プラント事業は無い位置漬けにあることがわかる。また、国内ハウスメーカー各社や長谷工、竹中は建築に特化した企業群を形成している。図2 をみると、住宅メーカー3 社と長谷工は建設比率が50%前後と低く、日本の他の建設会社と比較して事業の多角化が進んでいることが判る。
机译:这项研究基于研究1和2中揭示的海外​​主要建筑公司业务发展趋势,研究了国内建筑业全球化的对策和挑战。研究1的图1和研究2的图1图1和图2显示了类似的管理数据。从图1可以看出,日本的主要公司具有专门从事土木工程和建筑的业务结构,并且处在没有工厂业务的位置。此外,国内房屋制造商长谷ase和竹中也组成了一家专门从事建筑的公司。从图2可以看出,三大房屋制造商和Haseko的建筑比率都低至50%左右,这表明与日本其他建筑公司相比,该业务正在多元化。

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