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複合公共図書館の図書空間の公共性に関する研究:図書空間とオープンスペースの関係性に着目して

机译:复杂公共图书馆中图书馆空间的公共性研究:着眼于图书馆空间与开放空间的关系

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摘要

日本の公共図書館は資料の貸出機能を主機能とする「貸出型図書館」から、施設を大型化し居心地をよくすることで快適な公共施設であることを強調した「滞在型図書館」へと変化している。また、近年の図書館は内部機能の多様化と施設の複合化へと向かっている。図書施設と他施設の複合によって生じる両者の緩衝空間には従来の閲覧スペースや自習スペースを超えた新しい図書空間が生まれ、空間が多様化している。そこで本研究では平面図から図書空間とオープンスペース(以下、OSと記述し定義は表1 を参照)の関係性を分析することで複合公共図書館の公共性の一端を明らかにすることを目的とする。
机译:日本的公共图书馆已从主要功能为材料的借阅功能的“借阅型图书馆”变成了“借阅型图书馆”,强调通过扩大设施,使之更舒适而成为一种舒适的公共设施。 ing。近年来,图书馆正朝着内部功能和复杂设施的多样化迈进。通过图书馆设施和其他设施的组合而创建的缓冲空间创建了一个新的图书馆空间,该空间超出了常规的阅读空间和自学空间,从而使空间多样化。因此,本研究的目的是通过从平面图上分析书籍空间与开放空间(以下称为OS,并定义为表1)之间的关系来阐明复合公共图书馆的公共性质的一部分。去做。

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