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フレッシュモルタルの塑性粘度および透水係数と調合要因の関係に関する実験的研究 (その1:レオロジー試験方法と水セメント比に関する検討)

机译:新鲜砂浆的塑性粘度与水力渗透率与混合系数关系的实验研究(第1部分:流变测试方法和水灰比的研究)

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摘要

本実験結果から,以下の知見を得た。1)錘の重量は,降伏値の影響を受けず,かつせん断応力度として極端に大きくならない範囲にする必要がある。2)羽根幅は,水セメント比が55および65%では15でも20mmでもよいが,水セメント比が小さくなり45または35%になると20mmにする必要がある。3)塑性粘度は水セメント比や透水係数と密接な関係にあり,既報2)の実験結果を再現する傾向にある。
机译:从该实验的结果获得以下发现。 1)砝码的重量应在不受屈服值影响且剪切应力不会变得过大的范围内。 2)当水灰比为55和65%时,叶片宽度可以为15或20mm,但是当水灰比为45或35%时,叶片宽度需要为20mm,因为水灰比变小。 3)塑性粘度与水灰比和水导率密切相关,并倾向于复制先前报告2)的实验结果。

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