首页> 外文会议>2019年第66回応用物理学会春季学術講演会講演予稿集 >Ag/TiO_2/Pt接合型原子スイッチ動作のSET電圧,TiO_2膜厚,温度依存性測定
【24h】

Ag/TiO_2/Pt接合型原子スイッチ動作のSET電圧,TiO_2膜厚,温度依存性測定

机译:SET电压,TiO_2膜厚,Ag / TiO_2 / Pt结型原子开关操作的温度依赖性测量

获取原文

摘要

金属酸化物層における金属イオンの拡散とその酸化・還元反応を制御して動作する接合型原子スイッチは、FPGA の配線切り替えスイッチやシナプス動作素子として人工知能分野への応用が期待されている。深層学習におけるシナプス素子として用いるためには、アナログ的な抵抗変化を示すことがより重要となる。金属酸化物層にTiO_₂を用いると、SET動作時の抵抗変化が急峻には起こらない。これは、オン・オフ状態の間にある抵抗値も安定に取り得る可能性を示唆するものと考えられる。そこで本研究では、素子の動作特性をより深く理解するため、スイッチ動作のSET電圧、TiO_₂膜厚、温度依存性を測定した。
机译:通过控制金属氧化物层中金属离子的扩散和氧化/还原反应的扩散操作的连接原子开关被施加到人工智能场中作为FPGA的布线切换开关和突触操作元件。为了在深度学习中用作突触元素,表示模拟电阻变化更为重要。当TiO_2用于金属氧化物层时,在设定操作时的电阻变化不会急剧发生。这被认为是表明ON / OFF状态期间的电阻值也可以是稳定的可能性。因此,在本研究中,为了更深入地理解装置的操作特性,测量开关操作的设定电压,TiO_2膜厚度和温度依赖性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号