首页> 外文会议>第51回日本水環境学会年会講演集 >バイオガス発電排熱を用いた前処理による下水汚泥嫌気性消化システム効率化の評価
【24h】

バイオガス発電排熱を用いた前処理による下水汚泥嫌気性消化システム効率化の評価

机译:沼气发电余热预处理对污泥厌氧消化系统效率的评价

获取原文

摘要

FIT法の策定を背景として,下水道分野においても嫌気性消 化によるバイオガス創出や有效利用が期待されている。下水汚泥の中でも余剰汚泥に熱処理を施すことで嫌気性消化による固 形物の分解が促進され,バイオガス生成量が増加することが明らかになっておりTP/AD(Thermal Pretreatment Anaerobic Digestion)システムとして知られているが,高温で熱処理をする場合,より多くのエネノレギーをする必要がある。バイオガ スを用いたコジエネレーション発電では,排熱利用が可能であ ることから,排熱を余剰汚泥のエネルギー源として有 效利用することで效率的なTP/ADシステムを構機することが 可能であると考えられる。
机译:在制定《信托基金法》的背景下,预计将通过污水处理领域中的厌氧消除产生并有效利用沼气。作为TP / AD(热预处理厌氧消化)系统,已经明确了在污水污泥中进行过量污泥的热处理会促进厌氧消化过程中固体的分解并增加沼气的产生。热处理在高温下进行。由于可以将废热用于沼气的热电联产发电,因此可以通过有效利用废热作为剩余污泥的能源来构建高效的TP / AD系统。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号